The 5th International Symposium on Rose Research and Cultivation
アジアで初めてのバラ研究者による国際会議「The 5th International Symposium on Rose Research and Cultivation」が岐阜で開催されました。そのファイナルパーティー内での演奏♪世界に誇るバラ園「花フェスタ記念公園」内「花のミュージアム」で盛大に行われました☆会場にはバラはもちろんのこと、バラにちなんだ香水、グッズ、書籍、飲食料などが満載。赤ちょうちんを吊り下げた即席屋台での天ぷら、お寿司の実演などもあり活気あふれるひとときでした。私達も「花」「日本」をキーワードにプログラムを組み「オンド・マルトノ」をご紹介しつつ音でのおもてなし。アメリカ、ドイツ、イタリア、ベルギー、スペイン、イラン、スロバキア、オランダなどなど様々な国のバラ研究者の方々に盛り上がっていただきました(お話した方の国順に挙げましたがもっとたくさんの国々の方がいらしてましたよん)。最後は私も踊ったわ!よかった~こんな私の怪しげな英語でも皆、必死で聞き取ってくださいました。関係者の方々、本当にいろいろとありがとうございました。非常に勉強になった視野の広がった一日でした☆
Thank you very mauch. I was glad for you to be interested in my instruments (Ondes Martenot). The end of the party was happy. Moreover, it looks forward to meeting somewhere. Please a good stay !!

写真左:必死の英語で楽器紹介(エレクトーン:児玉千夏&オンド・マルトノ:私)
写真中:演奏の合間に組織委員会会長:上田義弘教授と踊る私
写真右:最後は皆でLet's dance.(歌:鷲見真純)
Thank you very mauch. I was glad for you to be interested in my instruments (Ondes Martenot). The end of the party was happy. Moreover, it looks forward to meeting somewhere. Please a good stay !!



写真左:必死の英語で楽器紹介(エレクトーン:児玉千夏&オンド・マルトノ:私)
写真中:演奏の合間に組織委員会会長:上田義弘教授と踊る私
写真右:最後は皆でLet's dance.(歌:鷲見真純)
寝屋川スタジオ(5/16)
大阪府のスタジオでシューマン『子供の情景』より「トロイメライ ヴァージョン2」を録音しました。ネヤガワ×エレクトロニクスのデビューアルバムでオープニングを飾る曲がこのトロイメライです。オンド・マルトノ×ミニモーグ×メモリーモーグと言う編成での不思議世界観がとても温かなアレンジです♪リリースが今から待ち遠しい。。。皆様、ぜひ聴いてください☆

写真左:楽器も私も快調です♪
写真右:プロデューサーの渡部利昭さんとの貴重なショット


写真左:楽器も私も快調です♪
写真右:プロデューサーの渡部利昭さんとの貴重なショット
動画配信
4月26日(日)のコンサート模様「Art Complex Hall コンサート」が動画配信されました!東京ケーブルネットワークさんにて4月29日に放送された内容です。会場の様子、楽器の話、コンサート抜粋、お客様の感想など盛りだくさん♪配信期間は約4週間。是非、ご覧くださいませ~
旧グッゲンハイム邸と音の古今東西(4/29)
神戸市の海の見える高台にあるすばらしく素敵な洋館・旧グッゲンハイム邸で演奏しました。「音の古今東西」ということで実に様々な音が飛び交い幸せでした。すっごくわくわくしたよ~音の生み出す可能性の無限さに改めて感服。心ゆくまでひたらせてくれた共演者の皆様に大感謝。聴きに来てくださった方々本当にありがとうございました。また絶対にやりましょう♪

はじめて楽器を持って踏み切りをわたりました。搬入経路は本当に様々。



はじめて楽器を持って踏み切りをわたりました。搬入経路は本当に様々。
オンド・マルトノの世界(4/25-26)
東京で初めての自分の名前を掲げたコンサート。本当にたくさんの方々に助けられて見守られて無事に終了することができました。皆様心からありがとうございました。私の一生の宝物になった大切な大切な時間でした。冒険したこともたっくさん!自分への挑戦を試みてかなりいっぱいいっぱいな私でしたが当日は本当に楽しかった!まだまだ続けていたい気持ちでした。やりたいことがどんどん見えてきて次から次へとくらいつきたくなった。私にしては珍しく前向きな能動的な精神状態でした。新たな自分に気づくこともできて収穫の多いひとつ階段を上ったようなコンサートでした。次の私には何ができるのだろう?常に新しい音世界を心ゆくまで追求していきたいと強く思った2日間でした。本当に皆様ありがとうございました。次を目指してがんばります。どうぞこれからも見守っていってください。よろしくお願いいたします。

写真左:26日の演奏風景。
写真右:ケーブルTVの取材風景。
(アートコンプレックスホールメールマガジンより)


写真左:26日の演奏風景。
写真右:ケーブルTVの取材風景。
(アートコンプレックスホールメールマガジンより)
| HOME |